[BOOKデータベースより]
なぜ叱っても同じことを繰り返すの?どうして自分からやってくれないの?他の子はできるのに、なぜうちの子はできないの?「勇気づけの子育て」で子どもと関われば子どもが変わる!!アドラー心理学の「勇気づけ」にもとづいて、子どもたちが自分で生きていく力を身につけるためには、日々どんな言葉をかけ、どんな関わり方をしていったらよいのかを明らかにする。
第1章 アドラーの子育て論―子どもの行動を理解しよう
第2章 アドラーの子育て論―子どもを叱らない
第3章 アドラーの子育て論―子どもをほめない
第4章 アドラーの子育て論―子どもを勇気づけよう
第5章 アドラーの子育て論―子どもの自立を助けよう
第6章 アドラーの子育て論―子どもとよい関係を築こう
子どものことを怒ってばかり、しかも事態は好転せず落ち込む毎日…。心理学者アドラーによれば、子どもを成長させるために大事なことは、叱らない、ほめないこと。今日からできる、新しい子育ての教科書。
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アドラーの心理学。
なるほどーとも思いました。
こちらの本の題名は「叱らない子育て」とありますが、アドレー流は「叱らない」だけではありません。
「ほめない」もなんです(笑)。
一時期流行った「叱らない子育て」ではないです。
もっと人間と人間の付き合いと言いますでしょうか。
気になったら一読してみてください。(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子10歳)
【情報提供・絵本ナビ】