この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 旅する漱石と近代交通
-
価格:1,034円(本体940円+税)
【2022年11月発売】
- 各務原・名古屋・国立
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2022年12月発売】
- 坂井信夫評論集〈ことば〉を壊す詩人たち
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2024年02月発売】
- 人は、ことばで磨かれる
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2015年09月発売】
- 精選折口信夫 第2巻
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2018年11月発売】
[BOOKデータベースより]
同時代を共に生きた戦後作家たちへの追想。今なお謎めく創作の秘密。そして、死者と生者が交わる言葉の祝祭へ。現代文学の最前衛を走り抜けた小説家が問い続けるもの―。小説とは何か、“私”とは何か。
1(輸中根性―長良川;おくに言葉 ほか)
[日販商品データベースより]2(武田泰淳;平野謙 ほか)
3(いかに宇野浩二が語ったかを私が語る;小説とは何か―私の「最終講義」)
4(分り易くはいうまい;わが「鈍器」の意味 ほか)
同時代をともに生きた戦後作家たちへの追想。創作の秘密。そして、死者と生者が交わる言葉の祝祭へ。現代文学の最前衛を走り抜けた小説家が問い続けるもの…。未収録の評論・随筆を精選する、生誕100年記念出版。