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[BOOKデータベースより]
共生社会における自助、共助、公助とは何か。個人、国民、企業、政府にとって目指すべき社会を問う。「共生社会」をキーワードに、哲学、経済学、社会学、政治学、歴史学などの幅広い分野からおこなう学際的アプローチ。
第1部 日本における共生―自助、共助、公助のこれまでとこれから(基調講演「共生社会を考える」;問題提起;パネルディスカッション)
[日販商品データベースより]第2部 共生の主体―家族から政府まで(現代日本の家族の脆弱さと共生社会;日本における共助の可能性―歴史的観点から;「共生社会」のために経済成長は必要である;現代市民社会論)
共生社会をキーワードに、自助、共助、公助との関係を議論した。日本人の全てが安心して豊かな生活を送るための社会学・歴史学・経済学・哲学・政治学の立場からの学際的アプローチ。