- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
[BOOKデータベースより]
村では食べものがたりないというのに、寺からきこえてきたのは、ぺったんぺったん「な、なんだ?もちっこ、ついてる?米か?米が寺のなかに!?」あやしい寺とおしょうさんの正体は…
[日販商品データベースより]村では食べものがたりないというのに、寺からきこえてきたのは、ぺったんぺったん…。あやしい寺と、おしょうさんの正体は。オールカラーの楽しい絵童話、「くすのきじいさんのむかしむかし」第3弾。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- おはなしゲゲゲの鬼太郎 ぶるぶる 貧乏神 座敷わらし
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年11月発売】
- おはなしゲゲゲの鬼太郎 たくろう火 雨ふり小僧 小豆あらい 小豆はかり 小豆ばばあ
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年09月発売】
- ゲゲゲの鬼太郎 1
-
価格:770円(本体700円+税)
【2022年08月発売】
- 水木しげるのおばけ学校 妖怪大戦争
-
価格:715円(本体650円+税)
【2023年03月発売】
- ゲゲゲの鬼太郎 2
-
価格:770円(本体700円+税)
【2022年10月発売】
村の貧困とは別世界の山寺では何が行われていたのでしょうか?
村の子どもたちを預かり入れて、不思議な女の子を引き入れて、何をしているのか村人たちには何も解りません。
村人たちは疑心暗鬼ですが、私にも展開の早さに、とらえどころのない物語ではありました。
それでも夢から覚めたような読後感は、味わいが残っていて不思議。
和尚さまは、決して村人たちを騙して、一人裕福に暮らしていたわけではないのでした。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】