この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 日本古典文学を読む
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2002年02月発売】
- いろは順歌語辞典
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2018年12月発売】
- 唱導文学研究 第11集
-
価格:9,350円(本体8,500円+税)
【2017年06月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2002年02月発売】
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2018年12月発売】
価格:9,350円(本体8,500円+税)
【2017年06月発売】
[BOOKデータベースより]
和歌の稽古のこと
[日販商品データベースより]和歌を詠む際の心得のこと
和歌を考案する際の方法のこと―初心者と練達者の相違点
和歌の用語に関する具体的な禁止条項「去り嫌ひ」のこと
和歌の表現技巧のこと
題詠歌のこと
詞書のある和歌のこと
五句のこと
和歌のとまりのこと
和歌の文字のこと
「て・に・を・は」(助詞と助動詞の用法)のこと
「切れ字」のこと并びに、「二箇所で切れたる歌 切れ所なき歌」
会席用意のこと 并びに、法度・行跡のこと
兼題、当座 并びに、当座の題・心遣いのこと
即興のこと
挨拶の歌のこと
返歌のこと
四季・恋・雑の結び題に、数多出で合う熟字のこと 并びに、詠み方のこと
『和歌八重垣』の典拠と詠歌作者―有賀長伯の和歌観
有賀長伯『和歌八重垣』に依拠し、詠作者の視点から古典和歌を見直し考察。従来の和歌の読解・鑑賞の在り方に新たな道を切り開く。「和歌の稽古のこと」「和歌の表現技巧のこと」など18章で構成。