[BOOKデータベースより]
「今」を駆け抜けながら文学の存在意義を問い続ける、刺激的文芸/社会評論、第3弾。
読めない
もっと読めない
まだ読めない
読めるものがあったよ
手も足も(出)ない
親子で読める!…んだってさ
「女の人のことば」なら読める、か
「青春小説の超本命!」が来たよ!
2012年小説ベストテン
天才でごめんなさい〔ほか〕
本が読めない! ぼくは必死に「読める」ものを探す……
「あの日」以来、なにをどう読んでいいのか、まるでわからなくなってしまった…「今」を駆け抜けながら文学の存在意義を考え続ける。
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「あの日」以来、なにをどう読んでいいのか、まるでわからなくなってしまった…「今」を駆け抜けながら文学の存在意義を考え続ける。