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[BOOKデータベースより]
これは、第二次世界大戦の終戦後、焼け野原になった東京の一角で、家を失い食べ物もろくになかった人々のためにその短い生涯をささげたひとりの女性の物語です。彼女がほかの人と大きく違った点は、自らを貧しくしてその人たちと共に苦しみ、悲しみを分かちあった点です。「困っているから助けよう」という人はたくさんいます。しかし、「いっしょになって苦しもう、悲しもう」と自ら決断した人はまことに少ないのです。この物語の主人公、北原怜子さんは実在の人物です。
第1章 クリスマス
[日販商品データベースより]第2章 ゼノさんとの出会い
第3章 眠れぬ夜
第4章 アリの街の子どもたち
第5章 復活
第6章 野のゆり
第7章 不治の病
第8章 奇跡
第9章 愛の神イエス・キリスト
第二次大戦後の焼野原になった東京の一角で、家を失い食べ物もろくになかった人々のために、その短い生涯を捧げた一女性の物語。