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[BOOKデータベースより]
13歳の少女が見た、あの夏の日。あの戦争で起きたこと、ヒロシマで起きたことを忘れてはいけない。そんな思いから、同級生をすべて亡くした伯母がおよそ70年の沈黙を破って今、語り始める。伯母の語る記憶の町「ヒロシマ」の物語。
第1章 幸せいっぱいの思い出(幸せいっぱいの日々;満開の桜 ほか)
第2章 あの忌わしい戦争と八月六日(戦争が始まった;町がどんどん変わっていく ほか)
第3章 父の思い遣りと看病(お父ちゃんを見つけたい;風呂敷のぬくもり ほか)
第4章 終戦後のことども―そして今(戦争が終わった;山津波がきた ほか)