この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- デューティーフリー・アート:課されるものなき芸術
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2021年09月発売】
- ”素顔のニッポン”
-
価格:2,000円(本体1,818円+税)
【2024年08月発売】
- メディア変革期の政治コミュニケーション
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2023年03月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2021年09月発売】
価格:2,000円(本体1,818円+税)
【2024年08月発売】
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2023年03月発売】
[BOOKデータベースより]
1980年代以降の美術表現を広く分析しアートの新しい局面を活写した画期的著作!
セス・プライスとコンセプチュアル・アートの現在
[日販商品データベースより]リアム・ギリックと『関係性の美学』
イザゲンツケンの「鏡」
ガブリエル・オロスコとメキシコ性
スタン・ダグラスとナラトロジー
リチャード・プリンス(アプロプリエーションと収集)
シンディ・シャーマンの「リアル」
ティノ・セーガルと1960年代回帰
マイク・ケリー:学校とサイエンス・フィクション
塩田千春との往復書簡
キュレーティング・セオリーの現在
1980年代以降の欧米のコンテンポラリー・アートの核心的な動向を、重要アーティストの作家論からたどる。コンテンポラリーという新しい美術の条件を探り、今後の展望に逆照射する、気鋭の美術評論家による論考。