[BOOKデータベースより]
朽木ゆり子が選び抜いた15の邸宅美術館。邸宅美術館とは、アートコレクターの自宅に飾られていた美術コレクションを、その邸宅ごと公開したものを指す。
バーンズ財団(フィラデルフィア/アメリカ)
イザベラ・スチュワート・ガードナー美術館(ボストン/アメリカ)
ポルディ・ペッツォーリ美術館(ミラノ/イタリア)
ジャックマール=アンドレ美術館(パリ/フランス)
シャンティイ城コンデ美術館(シャンティイ/フランス)
マイヤー・ヴァン・デン・ベルグ美術館(アントワープ/ベルギー)
ロコックス・ハウス(アントワープ/ベルギー)
ヴァン・ビューレン美術館(ブリュッセル/ベルギー)
オスカー・ラインハルト・コレクション“アム・レーマーホルツ”(ヴィンタートゥール/スイス)
ラングマット美術館(バーデン/スイス)
ペギー・グッゲンハイム・コレクション(ヴェネツィア/イタリア)
ヴィラ&パンザ・コレクション(ヴァレーゼ/イタリア)
フィリップス・コレクション(ワシントンDC/アメリカ)
モーガン図書館&美術館(ニューヨーク/アメリカ)
フリッツ・コレクション(ニューヨーク/アメリカ)
世界有数のアートコレクターの邸宅で、往時のままにコレクションが楽しめる“邸宅美術館”。欧州と北米から珠玉の15軒を丁寧な解説と美しい写真で紹介。データ:2014年8月現在。
『フェルメール全点踏破の旅』の朽木ゆり子最新作。世界有数のアートコレクターの邸宅で往時のままにコレクションが楽しめる“邸宅美術館。欧州と北米から珠玉の15軒を丁寧な解説と美しい写真で紹介。