- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 洛中洛外画狂伝 下
-
狩野永徳
学研M文庫 やー16ー3
- 価格
- 649円(本体590円+税)
- 発行年月
- 2014年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784059008927
[BOOKデータベースより]
『狩野を越えろ』―亡き祖父の言葉通り、自らの画道を突き進む狩野源四郎に、足利義輝から『予の天下を描いてこい』との依頼が―「洛中洛外図屏風」を手掛ける源四郎の苦悩に迫る下巻。織田軍と対峙する松永弾正のもとに一隻の屏風が送られてくる。描いた絵師の名は狩野永徳―。『洛中洛外画狂伝』の後日譚である書き下ろし短編『白屏風と平蜘蛛』を収録。
[日販商品データベースより]若き天才絵師・狩野永徳の苦悩と成長、「洛中洛外図屏風」完成に至るまでの舞台裏を描く。描き下ろし特別短編を収録。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 吉宗の星
-
価格:902円(本体820円+税)
【2024年04月発売】
- 北斗の邦へ翔べ
-
価格:1,034円(本体940円+税)
【2023年11月発売】
- 洛中洛外画狂伝狩野永徳
-
価格:946円(本体860円+税)
【2018年02月発売】
- 刀と算盤
-
価格:748円(本体680円+税)
【2022年04月発売】
- ぼっけもん最後の軍師伊地知正治
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年06月発売】
その絵は、誰のために、何のために、描かれたのか? 狩野派の若き天才が挑んだのは、一筆の力で天下を狙う壮大な企てだった――。天才絵師・狩野永徳が「洛中洛外図屏風」完成に至るまでの苦悩と成長を描いた話題作文庫化。下巻に特別描き下ろし短編を収録。