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- 洛中洛外画狂伝 上
-
狩野永徳
学研M文庫 やー16ー2
- 価格
- 649円(本体590円+税)
- 発行年月
- 2014年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784059008910
[BOOKデータベースより]
自分の絵を描きたい―手本を写すだけの絵に疑問を感じていた狩野源四郎。しかし、足利義藤(義輝)の「日輪を描いてみせよ」との依頼から己の道がみえはじめる。進む先に待つのは、新たなる狩野の創造か、それとも破壊か―松永弾正、織田信長ら時の権力者に愛された、安土桃山時代を代表する天才絵師・狩野永徳。彼が「洛中洛外図屏風」を完成させるまでの苦悩と成長を描いた話題作を文庫化。
[日販商品データベースより]若き天才絵師・狩野永徳の苦悩と成長、「洛中洛外図屏風」完成に至るまでの舞台裏を描く。
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その絵は、誰のために、何のために、描かれたのか? 狩野派の若き天才が挑んだのは、一筆の力で天下を狙う壮大な企てだった――。天才絵師・狩野永徳が「洛中洛外図屏風」完成に至るまでの苦悩と成長を描いた話題作文庫化。下巻に特別描き下ろし短編を収録。