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[BOOKデータベースより]
第1章 二十世紀を荒廃させたユダヤ・マルクス主義(新しい「ユダヤ人問題」とは何か;共産主義による弾圧の苛酷さ;知識人の革命志向と学問の虚しさ ほか)
[日販商品データベースより]第2章 戦後日本を蝕んだ思想(デリダの死;「東北学」のまやかし;日本を「美しい国へ」導く政治―立花隆批判 ほか)
第3章 「戦後レジーム」思想の終焉(転換の年―リベラリズムの終焉;時代は「革命」よりも「伝統回帰」へ;左翼の導いた「二十世紀」の終焉 ほか)
ロングセラー「戦後日本を狂わせたOSS「日本計画」」の続編。ユダヤ・マルクス主義への批判をはじめ、戦後日本を蝕んだ思想への懐疑。さらには「「戦後レジーム」思想の終焉」として安倍政権のあり方にまで言及。