[BOOKデータベースより]
不安を煽るメディアに騙されるな!ウクライナ・シリア・中東…本当は平和が「得」というルール・チェンジが起こっている。日本経済は、これからどうなる?
第1章 資源争奪戦の終焉―戦争経済で喜ぶのはアメリカだけ(世界は「戦争のない世界」に移行している;アメリカこそ他国を戦争に巻きこむ危険な国、ナンバーワン ほか)
第2章 世界経済は100年周期でルール・チェンジしている―インフレとデフレ、戦争と平和(2014年が大局の転換となる;米仏軍によるシリア侵攻の取りやめは、ゲーム・チェンジャーだった ほか)
第3章 好戦国家アメリカの不都合な真実―世界は戦争は儲からないことを知っている(アメリカが好戦的な経済帝国となった理由;大企業にとっては、戦時インフレは絶好の稼ぎ時だ ほか)
第4章 戦争は損、平和が得という当たり前の時代がきた―戦争経済は非効率という事実(もちろん、生身の人間の被害は深刻な問題だ;暴力抑止産業の対GDP比率は、軍備の重荷と平和の効用を示す ほか)
戦争とインフレによる成長時代は終わった。これからはデフレと平和が世界を動かす時代である。本書では、世界史の流れを追い、経済システム・覇権の変遷と、そこから見えてくる今後の流れを読み解く。
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戦争とインフレによる成長時代は終わった。日本人だけが知らない新しい経済のルールが始まっている!