- 静岡「地理・地名・地図」の謎
-
意外と知らない静岡県の歴史を読み解く!
じっぴコンパクト新書 209
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2014年09月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784408455181
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[BOOKデータベースより]
「『新幹線』という名前の土地がある」「富士山の頂上はいったい何県?」「『修善寺』と『修禅寺』があるのはなぜ?」「かぐや姫が帰ったのは月ではなく富士山だった!?」「県境を綱引きで決めている場所がある!」「徳川家康の墓は静岡県にあった!?」…など静岡県の地理や地名、地図に隠された意外なエピソード、おもしろ話を紹介。静岡県のことがもっと好きになる、雑学ネタ満載の本。
第1章 静岡県は「おもしろ地名」の宝庫だった(「新幹線」という名の土地がある;静岡県から「月まで3キロ」の場所がある!? ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「地理」から見る静岡県(もともとは縁起が悪かった「静岡県」名称の誕生秘話;今では静岡の名産川渡しが作った「お茶の県」 ほか)
第3章 静岡県の知られざる歴史(徳川家康の墓は日光ではなく静岡県にあった!?;家康が命名した「あべかわもち」 ほか)
第4章 富士山から見る静岡県(富士山の頂上はいったい何県なのか?;全国に広がる浅間神社もともとは富士山からきている!? ほか)
第5章 静岡県のさまざまな不思議(サッカー大国、静岡県その秘密は子供の頃から;ブラジル人が多い静岡県その主な理由とは? ほか)
「月まで3キロの場所がある」「県境を綱引きで決めている場所がある」など、静岡県の地理や地名、地図に隠された意外なエピソード、おもしろ話を紹介。静岡県のことがもっと好きになる、雑学ネタ満載の本。