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[BOOKデータベースより]
「自他とも認める本読み」なのに、ちょっとした文章も書くことができない―。うまくまとめて書いたつもりが、読みにくいといわれた―。それは、あなたが日ごろ正しく文章を読めていないからである。文章のしくみや構成、言葉のかかり方を論理的に読みとることができていない。論理的に読めていないから、論理的に書くこともできないのだ。読むことと書くことは、表裏一体である。この原理がわかれば、誰でも無理せず「読める文章」が書ける文章講座。
第1章 ちゃんと、読めていますか(直感的な「読み」;大人の智恵による「読み」 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 人はどのように読んできたか(作品とテクスト;誰もが「思い入れ読み」で読んでいる ほか)
第3章 読むことは書くこと(恣意的かつ混成的な「読み」;書くことのメカニズム ほか)
第4章 書くことは読むこと(なぜ、ちぐはぐな文章を書いてしまうのか;「リレー作文」―文をつなぐ学習法 ほか)
第5章 それでも書けないという人へ(書くに値すること;書きながら、発見していく ほか)
読むことと書くことのメカニズムは同じである。本書では、文章との正しい向き合い方、書くことに通じる「読み」について明らかにする。そして、最終的に「文章はどう書けばいいのか」という問題に迫る。