[BOOKデータベースより]
「ヘそ」で生きるとは、本質の自分との関係を深めていくこと。お詫びとお礼、思いの切り替え。「へそ」で生きるために大切な2つの方法。
第1章 本来の自分とつながり直す道(目標を達成してもけっして消えない虚しさ;罪悪感を埋めるために何者かになろうとした体験 ほか)
第2章 「なんとなくの世界」を知る(喜びながら生きていくそれが天の親の喜び;見える世界と見えない世界で人生を織り上げていく ほか)
第3章 「へそ」で生きる(手を合わせて祈るその先を感じること;もとを意識することが「へそ道」の中心である ほか)
第4章 へそと自己受容〜自分を受け入れる大切さ〜(存在しているだけで意味があるということ;「感情」と「行動」を分けるということ ほか)
「へそ」で生きるとは、本質の自分との関係を深めていくこと。「お天道さまが見ている」という、日本人が大切にしてきた世界観をベースに、本来の自分に立ち戻るためのエッセンスを凝縮した1冊。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 中山富美子のビーズバッグ
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2016年03月発売】
- 自分でできるファミリーヒストリーを調べよう!
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2022年10月発売】
- 持ち家離婚
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年04月発売】
「ミッションを生きる」をテーマに、自主制作映画やワークショップ、講演など多彩なジャンルで創作を行う著者の処女作。「お天道さまが見ている」という日本人が大切にしてきた世界観をベースに、本来の自分に立ち戻るためのエッセンスを凝縮。