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[BOOKデータベースより]
かつて1970年代、英語教育史に強く残る「英語教育大論争」(1974年)があった。その議論の厚みと多様性には参照すべきところの多い大論争であり、今だからこそ、真剣に取り組むべき重要な問題提起に満ちている。本書は、この論争を様々な角度から検証し、現在の英語教育、ひいては国語教育に有意義な議論を導き出す試みである。再検討から新たな提言へ。「教育改革」の行方を考える重要書。
第1章 「英語教育大論争」
[日販商品データベースより]第2章 「平泉試案」を現状に照らしてみる
第3章 「コミュニケーションに使える英語」、そして「グローバル人材育成」への道程
第4章 「文法を教えるな」というタブー
第5章 これからの英語教育へ向けて
終章 グローバル人材は育つか
「英語教育大論争」を今の視点から考察し、現在の主要な論点に繋げる。小学校英語教育、中学校英語の英語による授業、TOEFL導入、英語公用語化など、重要問題を見すえた緊急書き下ろし。