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[BOOKデータベースより]
お金の大切さ、働くことの意味を子どもに伝え、親子の心の絆も結んでくれる「おこづかいプログラム」の本。
第1章 子ども向け「おこづかいプログラム」でおこづかいをもらうってどんなこと?
第2章 子どものマネー教育=金銭教育とおこづかい
第3章 「おこづかいプログラム」の考え方
第4章 おこづかいのあげ方1―おこづかい額をどうやって決める?
第5章 おこづかいのあげ方2―子どもの“家の仕事”の決め方からおこづかいの管理法まで
第6章 中学生、高校生、大学生のおこづかい
電子マネーの発達などにより、お金の姿が見えなくなりつつある昨今、子どもの金銭教育の重要性は以前にも増して高まっている。金銭教育のツールとしては小学からだんだん大きな額まで自分でじょうずに使いこなしていけるようになるためにも、実はおこづかいがピッタリ。おこづかいをうまくあげることができれば、将来の家計管理や金銭管理もラクラクできる人に育つはず。以前刊行して好評だった翻訳本「子どものおこづかい練習帳」の考え方をベースに、日本で使いやすいおこづかいのあげかたの提案をする。提案部分の骨格を西村隆男先生が担当。アレンジや実感に基づくアドバイスなどを藍氏が担当。内容的には、「おこづかいシステムをマンガで」「子どもたちの金銭感覚のいま リアルなきマネーの中で」「おこづかいは子どもの金銭教育に最適なツール」「おこづかいのあげ方の基本システム」「時期別おこづかいのあげかた」などなど…。
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年長の子どもがおこづかいを欲しがり、検討のために読んでみました。
幼い頃からのマネー教育になるということで、参考になりよかったです。
この本によるとちょうど年長の今がベストな始め時だとか。
ちょっと始めてみようかなーと思っています。
子どもに仕事を与えるという方針等いいと思いました。(みちんさんさん 30代・愛知県 女の子6歳、女の子4歳、女の子0歳)
【情報提供・絵本ナビ】