この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 歴史の総合者として
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2017年11月発売】
- 大西巨人と六十五年
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2017年12月発売】
- 大西祝選集 2(評論篇)
-
価格:1,386円(本体1,260円+税)
【2014年02月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2017年11月発売】
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2017年12月発売】
価格:1,386円(本体1,260円+税)
【2014年02月発売】
[BOOKデータベースより]
第1部 要塞の日々(『神聖喜劇』の漫画化について;徴兵検査 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 文選―一九九六‐二〇一二(感想;短篇小説『真珠』のこと ほか)
第3部 秋冬の実―大西巨人短歌自註(いのちを惜しむ;自負と傲慢 ほか)
第4部 夏冬の草―戦後の文学と政治を語る(打ち割られた菊の御紋章;日本国憲法制定から六十年)
第5部 映画よもやま話(「赤西蛎太」;「阿部一族」 ほか)
大西巨人の1996年以降のエッセイ・評論と近年のインタビューを網羅的に収載。軍隊生活を経て、作家として半世紀以上日本の変遷を見続けてきた著者は、この国の現在、そして行く末をどう見つめていたのか。