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[BOOKデータベースより]
政界の大御所から、将来の国のあり方を考えて欲しいといわれた甲斐孝輔。改憲も必要だが、国民がいなくなったのでは国がもたない。早急に打開策を見出さなければならないのは少子化なのだ…。もう時間がない!無関心でいいのか!!若い官僚や政治家と組んで勉強会を立ち上げた甲斐孝輔は、オリンピック選手村の子育て住宅への転用、大規模オンライン講座MOOCの活用、第二新卒構想…と政策を練り上げるが、党の重鎮からは「若造が何を」と横やりが。急がば回れ、甲斐孝輔は東京都知事に圧力をかける…。
[日販商品データベースより]政界の大御所から、将来の国のあり方を考えて欲しいといわれた甲斐孝輔。日本を滅ぼすのは、外圧でも戦争でもない。人口減少こそ最大の国難だ。若き青年局長が少子化対策に挑む、異色の政策提言小説。