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[BOOKデータベースより]
第七都市アマツカミの神託者として働くことになった紫郎。市民の不安と要人たちの圧力、紫郎はそれに追い詰められながらも、役割を果たそうとしていた。自分が無力ゆえに救えない人が生まれる。紫郎は周りに助けられながらも、少しずつ観測能力という未知の力を使いこなそうとしていた。そんな中、世界樹の最初の移送先が決定する。第二十一都市ロゼット。赤いバラを世界樹とする蒸気と機械にまみれた都市。紫郎たちは世界樹の移植が終わるまでの2週間、その都市に滞在することを余儀なくされる。そして、紫郎はロゼットの神託者を見て驚愕する。真凛という少女は、前時代の紫郎の悪友ハナダに酷似していたのだった―。
[日販商品データベースより]350年眠り続けていた青年の運命を描いた近未来ファンタジー。第2弾も数々の問題に巻き込まれる。