- 追憶の仙台
-
消える街、変わる暮らし
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2014年06月
- 判型
- A5変
- ISBN
- 9784895445795
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[BOOKデータベースより]
三メートルから三十メートルへ戦後、拡幅された細横丁
多くの酔客でにぎわった年末の東一番丁、文化横丁
約四千人が暮らしていた川内の追廻住宅
昭和三十五年、青葉通のケヤキは二階屋ほどの高さだった
仙台の駅前に立地する商店街で変わったこと、変わらないもの
昭和四十年代、樹海を切り開き住宅地に変貌した八木山
人口四十二万人のまちをゆっくりと市電が走っていた
昼夜それぞれに活気があった仙台「駅裏」の東七番丁
雨のため「オジャン」になった昭和二十八年の七夕まつり
五分ごとに出る臨時バスで、七ヶ浜町の菖蒲田海水浴場へ〔ほか〕