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[BOOKデータベースより]
昔といまの航空写真をもとに、人の手が加わる以前の土地状況を読み込んでいく。すると、そこに土地本来の性質が浮かび上がる。本書は、液状化被害にあった地域と土地状況の相関関係を丹念に読み取り、その遠因を探る労作。航空写真を読み込むための基本から応用まで網羅した最適な入門書でもあり、防災に関する地形や地図の知識も豊富である。
1 地震による危険な土地を知るための基本(地震による家屋の被害;被害の地域差を探る材料 ほか)
[日販商品データベースより]2 古い航空写真等で家屋被害を分析する(千葉県東京湾岸地域の地形;家屋の被害の状況 ほか)
3 これからの展開(温故知新―古い航空写真で現在がわかる;これからの展開)
付 航空写真を用いて地域を知るための基礎(航空写真を知る;地理情報の充実)
東日本大震災で液状化の被害にあった東京湾岸エリアを取り上げ、古い航空写真から土地状況と被害の相関関係を丹念に読み取っていく。航空写真を読み込むための基本から応用まで網羅した入門書。