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[BOOKデータベースより]
元内閣府参事官補佐の著者が、多忙な業務の中で身につけてきた読書術を解説。キャリア官僚として恥ずかしくない教養を磨くための読書のコツや、ひとつの法案を作るのに一〇〇冊以上の関連書籍を読まなければならない中で習得した速読術など、キャリア官僚の著者ならではの読書術が目白押し。
第1章 官僚はどんな本を読むのか?
第2章 近代日本から未来を知る
第3章 世界観を広げる読書
第4章 新しい時代の価値観に触れる本
第5章 「災害」と「地方」から現代ニッポンを考える
第6章 人間の能力を引き出すインテリジェンス
第7章 官僚の速読術
人気シリーズ第3弾。国を動かす頭脳の情報源とは。知的教養磨きのコツを、キャリア官僚に学ぼう。元内閣府参事官補佐の著者が、多忙な業務の中で身につけてきた読書術を解説。
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累計20刷以上の人気シリーズ第3弾。課長職以上の上級キャリア官僚は「読書」が重要な仕事となります。担当する分野に精通するために専門書を読んだり、キャリア官僚としての教養を疑われないように歴史書や文学、哲学書なども読む必要があります。さらに、自らの成長を促すためにビジネス書を読むキャリア官僚も大勢います。著者の久保田氏も、霞が関時代から年間300冊以上を読破してきたヘビー読書家です。本書ではそんな久保田氏の読書術と、キャリア官僚たちが好んで読んでいる本を紹介することで、読者に訴求していきます。国を動かす官僚たちが好んで読んでいる書籍の情報は、アッパー思考の丸の内系ビジネスマンとの相性が抜群だと考えております。