- 体系現代会計学 第4巻
-
会計基準のコンバージェンス
中央経済社 中央経済グループパブリッシング
斎藤静樹 平松一夫- 価格
- 3,960円(本体3,600円+税)
- 発行年月
- 2014年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502085703
[BOOKデータベースより]
近年の会計にとってもっとも関心の高いテーマであったコンバージェンスの歴史的展開と現状、基本的な考え方、基本的な論点を包括的に論じる。
第1部 コンバージェンスをめぐる国際的な動向(コンバージェンスをめぐる歴史的展開;コンバージェンスをめぐる現状と課題)
第2部 コンバージェンスをめぐる基本思考(概念フレームワーク―概念フレームワークに関する分析視座;財務報告の主体と範囲;資産負債アプローチ;認識と測定)
第3部 コンバージェンスをめぐる基本論点(財務諸表の表示;収益認識;負債と資本の区分;金融商品)
現時点における最高の研究成果を集大成。近年のわが国の会計にとってもっとも関心が高く、困難なテーマであったコンバージェンスの歴史的展開と現状、基本的な考え方、基本的な論点を包括的に論じる。
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近年の会計で関心を集めたコンバージェンスの歴史的展開と現状、基本的な考え方や論点を論じる。