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- すし物語
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- 価格
- 1,078円(本体980円+税)
- 発行年月
- 2014年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784062922340
[BOOKデータベースより]
馴れ鮓は押しずしを経て、江戸期に一夜ずし、にぎりずしとなる。すしの日本史をたどり、吉原「かよいずし」などの江戸・明治時代の名店探索、米や魚、わさび、のり等の材料の蘊蓄、五目ずし、巻ずしの多様、大阪ずし、鱒ずしなどの地方特有のすし文化まで、鮓・鮨・寿司の世界を紹介。江戸文化研究家として名高い著者が豊富な文献をもとに案内する。
すしの食べ方
すしというもの
すしの歴史
江戸前について
関西のすし
すしのたね
すしの食べごろ
すし種の栄養価
すしの材料
すしことば〔ほか〕
1300年にわたる「すし」の日本史から、江戸時代の名店探索、米や魚の蘊蓄、地方特有のすし文化まで、多様な鮓・鮨・寿司を紹介。(講談社学術文庫)
1300年にわたる「すし」の日本史から、江戸時代の名店探索、米や魚の蘊蓄、地方特有のすし文化まで、多様な鮓・鮨・寿司を紹介。
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