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[BOOKデータベースより]
『大往生』から20年―死ぬのが怖くなった。妻や友を見送り、今だからわかること。
序にかえて―一人ぼっちの二人
骨折り損的日常―対談×遠藤泰子(フリーアナウンサー)
60年分の思い出が、涙になって―対談×黒柳徹子(女優・ユニセフ親善大使)
葬式メモを書き換える
転ばぬ先のチエ―対談×武藤芳照(日体大総合研究所所長)
上を向いて話そう―対談×遠藤泰子
いい言葉にはいいメロディーがついてくる―対談×佐藤剛(音楽プロデューサー)
話し上手は老い上手―対談×阿川佐和子(作家)
僕、「おじいさん」やめました
死に方修行のすすめ―対談×内藤いづみ(在宅ホスピス医)
父・母・僕−含羞の家―対談×遠藤泰子
ベストセラー「大往生」から20年。パーキンソン病とつき合いつつ80歳を迎え、さらに前向きに暮らす著者。「死ぬのが怖くなくなった」実感や日常、両親や友との思い出を語る。
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ベストセラー『大往生』から20年。パーキンソン病とつき合いつつ80歳を迎え「死ぬのが怖くなくなった」実感と日常、思い出を語る