- 虚子編『新歳時記』
-
季題一〇〇話
飯塚書店
深見けん二
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2014年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784752220718
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[BOOKデータベースより]
昭和九年発刊以来、今も増訂版が市販されている名著を、初学以来、机辺を離さず、これを自らの俳句の規範として来た著者が解説。
春(初午;針供養;薄氷 ほか)
[日販商品データベースより]夏(鯉幟;新茶;くらやみ祭 ほか)
秋(七夕の雨;走馬燈;流燈 ほか)
冬(初霜;十日夜;茶の花 ほか)
俳句個人誌「珊」に25年にわたり書き続けた季題に関するエッセイを収録。高浜虚子の教えを直に受けた著者ならではの、珠玉の言葉が興味深い季題とともに綴られる、伝統俳句と花鳥諷詠の真髄を理解するに必読の書。