- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
内容情報
[BOOKデータベースより]
[BOOKデータベースより]
女学校に給費生として入学し、関東大震災や戦争を乗り越え、戦後、日本で初めて『赤毛のアン』を翻訳した村岡花子。アンの数々のエピソードと不思議な縁でつながる花子の波瀾万丈の生涯を、アンの世界を交えて描く大人のファンタジー絵本。
[日販商品データベースより]関東大震災や戦争を乗り越え、戦後、日本で初めて「赤毛のアン」を翻訳した村岡花子。アンの数々のエピソードと不思議な縁でつながる花子の波瀾万丈の生涯を、アンの世界を交えて描く、大人のファンタジー絵本。
わたせせいぞうさんの絵を探していて、
こちらの絵本を知りました。
NHK「アンと花子」も知ってはいましたが
見ていなかったので、先入観もなく、
村岡恵里さんはお孫さんで作家さんだということも
ここで知りました。
ストーリーに絵が合っていて
絵をじゅうぶんに味わいながら
下方の文章を読んでいきました。
小さいお子さんや他の方にとっては
わかりませんが、
私にとってはひとりで静かに読んでみるのに
最適なものでした。(koyokaさん 50代・兵庫県 )
【情報提供・絵本ナビ】