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- 小説S 2
-
最後の警官
小学館文庫 わ9ー9
- 価格
- 565円(本体514円+税)
- 発行年月
- 2014年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784094060294
[BOOKデータベースより]
神御蔵一號が属するNPSに、SATの狙撃手・蘇我伊織が異動してきた。正反対の思想を持ちながらも、二人はともに肉親を凶悪犯に殺された悲惨な過去を背負っていた。そんな折、自殺者の側にナイクラッド弾が見つかる事件が続発。容疑者として浮上したのは“神父”のハンドルネームをもつ人物だった。これは無差別大量殺人なのか?NPSの捜査で“神父”の衝撃的な目的が明らかになる。続いて、高速道路でバスジャックが発生。そこには、NPS古橋隊員の息子と元妻が乗っていた。古橋とともに、神御蔵と蘇我は犯人に立ち向かうが―!?ノベライズ第二弾。
[日販商品データベースより]自殺幇助をする「神父」とは何者か…!?
警察組織において、テロや誘拐などの特殊事案を担当するSAT、SITに続く”第3のS”として作られた新部隊、NPS(警察庁特殊急襲捜査班)。その目的は、どんな凶悪犯でも殺さずに「確保」することだ。
NPSの突1として熱い理想に燃える神御蔵一號のもとに、あくまでも犯人の「制圧」を目指すSAT随一のスナイパー・蘇我伊織が異動してくる。そんな折、自殺者の傍からナイクラッド弾が見つかるという事件が続発する。浮上してきたのは、「神父」というハンドルネームの人物で……!?
同名の人気漫画のノベライズ第2弾!
【編集担当からのおすすめ情報】
向井理、綾野剛ほか出演の連続ドラマ『S-最後の警官-』(全国TBS系列日曜劇場)も大人気。映画化決定でますます目が離せません!
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