- アフリカ音楽学の挑戦
-
伝統と変容の音楽民族誌
世界思想社
塚田健一
- 価格
- 6,380円(本体5,800円+税)
- 発行年月
- 2014年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784790716174

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[BOOKデータベースより]
南部アフリカのサバンナの民ルヴァレと、西アフリカの熱帯雨林の民ファンティ。著者は双方の社会で人びとと暮らしをともにし、最新の理論研究をふまえて詳細な音楽民族誌を提示する。二つの文化にまったく異なるアプローチ―構造分析的アプローチと社会史的アプローチ―を適用し、音楽研究の方法論的な刷新を促す第一人者からの挑戦。
アフリカ音楽といかに向き合うか
[日販商品データベースより]序論 アフリカ音楽学の基礎(アフリカ音楽総覧;アフリカ音楽学の展開)
第1部 システムとしての「音の文化」―ルヴァレ社会の音楽民族誌(ルヴァレ社会の民族誌的背景;ムカンダの音楽民族誌;分類基準としてのリズム;和声的多様性の原理;太鼓音節とオノマトペ)
第2部 政治権力と伝統の変容―ファンティ社会の音楽民族誌(ファンティ社会の民族誌的背景;社会を映す軍楽と宮廷音楽;文化政策の衝撃;伝統的「著作権」意識の変容;宮廷音楽ハイライフ様式の成立)
「音楽学」のアイデンティティに向けて
南部アフリカのサバンナの民ルヴァレと、西アフリカの熱帯雨林の民ファンティ。ふたつの文化にまったく異なるアプローチを適用し、音楽研究の方法論的な刷新を促す第一人者からの挑戦。