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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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「おすすめSF作品」レビューコメント
結構面白かった(ハンサム/男性/50代)
 




























[BOOKデータベースより]
手練れに新参者、混じって奏でる百物語が始動!FKBでもおなじみのメンバーからは黒木あるじ、我妻俊樹、黒史郎、神薫。『怪談五色』からはつくね乱蔵、『恐怖女子会』から橘百花、花房観音。新たに、放送作家でもありコラムニストの吉村智樹、イラストレーターの三留まゆみが堂々初登場、総勢13名が百篇の怪異を紡ぐ。スナックの女の子の背中に視えるのは「肉塊」(第23話)、風呂場の鏡に写る顔「歪んだミラー」(第40話)、先輩女子アナの黒い思い「後輩を憎悪していた女」(第46話)、畳の上をまさぐる怪異「白い手」(第67話)、翌日待ち構えているけれど…「予告」(第81話)など息もつかせぬ怪異の連続。
忠告(黒木あるじ)
あしくさの淵(神薫)
青空とガラス瓶(つくね乱蔵)
小さい手(泡沫虚唄)
蜂と儀式(橘百花)
楽屋の壁から無数の腕が(吉村智樹)
百物語会(我妻俊樹)
買ってはいけない(神薫)
お礼(一輝瞬)
手を引いて(つくね乱蔵)〔ほか〕