[BOOKデータベースより]
ふんわりぬくぬくいいきもち。かあさんえほんをめくります。ぼうやもいっしょにめくります。
[日販商品データベースより]パンダのお母さんが、「おいで おいで おひざで だっこ」。お母さんのひざにやさしくだかれて、子パンダは、一緒に絵本をめくります。こんどはタヌキの父さんが子ダヌキをよんで…。おひざの上で、ゆったりとふれあう動物の親子が次々に登場します。最後は、子ぞうがおひざのなかですやすや。お母さんもすやすや。二人一緒におやすみなさい。おひざにのったら、心もぽかぽか。あかちゃんも親もうれしい、あったかーい絵本!
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- へびのニョロリンさん
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年10月発売】
- おたすけてんぐ ベンベン
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2025年03月発売】
- とーんだとんだ
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年02月発売】
- ひっつきもっつき
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年05月発売】
- たべものれっしゃラーメンごう
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2024年09月発売】
ぱんだのかあさん、「おいで おいで おひざで だっこ」とぼうやを呼びます。おひざでだっこのぼうやとかあさん、いっしょに絵本をめくります。「ふんわり ぬくぬく いいきもち」たぬきのとうさん、「おいで おいで おひざに とんと」とぼうやを呼びます。おひざにとんとのぼうやととうさん、いっしょにおなかをたたきます。「ぽんぽこ ぽこぽこ ぽんぽこ ぽん」そして、ねこのかあさん、ぞうのかあさんも・・・。内田太郎さんのやさしくてリズミカルな言葉と、長谷川義史さんが水彩で描く動物たちから、じんわりあたたかみがつたわってくるあかちゃん絵本です。いろんな動物の親子が、とうさんかあさんのおひざの上でゆったりとふれあう絵がかわいらしい。きっとあかちゃんも大好きな本になることまちがいなし、ですよ。もちろん、読むときは、ぜひお子さんを「おひざで だっこ」しながら読んであげてくださいね!「おいで おいで」って呼ばれて(呼んで)、よいしょっとだっこされる(する)。それはさりげないけれど、ふりかえればそこにしかない、親子の信頼関係にあふれたしあわせな時間。子どもが小さいときだからこその素敵なスキンシップを、内田太郎さん&長谷川義史さんコンビのあじわいあふれる絵本『おひざでだっこ』で楽しんでくださいね。
(絵本ナビライター 大和田佳世)
動物の子どもたちが、お母さんやお父さんのお膝で抱っこをしてもらったり遊んだりする、読んでいてほっこりする絵本でした。
「息子にはもう簡単な内容かな?」と思いましたが、息子はしっかりと、絵本に引きつけられていました。(さくらっこママさん 30代・神奈川県 女の子5歳、男の子3歳)
【情報提供・絵本ナビ】