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[BOOKデータベースより]
公害の原点“四日市”、軍事植民地“沖縄”、放射能汚染と原発難民の“フクシマ”。“三大国策の犠牲”の徹底糾明を通して浮上する現代日本の“差別と棄民の構造”!
第1章 フクシマ―放射能汚染と原発難民(高濃度汚染地帯の二百万人と放射能汚染水の大量流出;ふるさとを追われた十六万人の原発難民 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 沖縄―軍事植民地と構造的差別(オスプレイの沖縄配備と普天間基地の辺野古移設;アメリカの帝国主義的膨張と太平洋制覇の落とし子 ほか)
第3章 四日市―植民地型開発と産業公害(日本の公害と四日市の悲劇;内なる帝国主義と植民地型開発 ほか)
資料 四日市公害(四日市コンビナート;四日市コンビナートと労働市場 ほか)
公害の原点“四日市”、軍事植民地“沖縄”、放射能汚染と原発難民の“フクシマ”。最新の資料と情報を踏まえ、“3大国策の犠牲”の徹底糾明を通して、現代日本の“差別と棄民の構造”を明らかにする。