- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(通常3日〜20日で出荷)
- この世に命を授かりもうして
-
- 価格
- 922円(本体838円+税)
- 発行年月
- 2013年10月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784779060915
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
[BOOKデータベースより]
考え方ひとつで、「死」も「苦」も、「楽」になる。千日回峰行を二度満行後も、国内外各地を歩き続けた酒井大阿闍梨が語る、足の裏で地面を踏みしめて「歩く」ことの大切さ。通りすぎてしまう大事な「縁」を結ぶための実践力。誰もが何かの役割を持って授かった「命」の尊さ―。「稀代の行者」が自らの命と向き合って体得した人生の知恵を、生前最後のインタビューで語り尽くした。
1 ガンを知る、おのれの不始末を知る
[日販商品データベースより]2 病と向き合う
3 死は怖いものではない
4 結縁
5 歩くことが生きること
6 「苦」を「楽」にする知恵
7 いま、この瞬間を大切に
8 夢と現実の狭間で見たもの
9 愛別離苦
10 この世に命を授かりもうして
考え方ひとつで、「死」も「苦」も、「楽」になる…。病と向き合い、命をかけて伝えたかった「生きること」の本当の意味とは。厳格な行道、千日回峰行を2度満行、「稀代の行者」が遺した最後のメッセージ。