- キラル化学
-
その起源から最新のキラル材料研究まで
CSJ Current Review 13
- 価格
- 4,180円(本体3,800円+税)
- 発行年月
- 2013年10月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784759813739
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[BOOKデータベースより]
1 基礎概念と研究現場(キラル研究の第一人者に聞く 岡本佳男教授;キラル化合物 光学活性化合物の入手法と活用;生体とキラリティ 医薬学におけるキラリティとキラル化合物 ほか)
[日販商品データベースより]2 研究最前線(X線とNMRによる絶対配置の決定;赤外円二色性スペクトルによる絶対配置の決定;有機結晶に潜む超分子キラリティ―3軸非対称2回らせん束集合 ほか)
3 役に立つ情報・データ(この分野を発展させた束新論文40;覚えておきたい関連最重要用語;知っておくと便利!関連情報)
多方面にわたって広がりを見せるキラリティに関する研究。本書では、創薬と密接に関係する不斉合成、光学分割など、基礎研究から機能開発、応用展開まで、キラリティに関する最先端の研究とその動向を中心に紹介。