[BOOKデータベースより]
歴史には、触れてはいけないことがある。隠された「大きな真実」を暴く、副島日本史の新展開。
第1部 戦国・江戸時代編(信長を殺害したのはイエズス会勢力だ―八切正夫説を支持する;徳川家康の正体―村岡素一郎『史疑』を蘇らせる;本当の戦場とはどういうところか―藤木久志説を支持する;松尾芭蕉とは何者か―江戸幕府の公儀隠密たち)
第2部 古代編(天皇とは「天の煌き」という意味で「北極星」のことである―斎川眞説を支持する;日本は漢代の華僑が作った―『日本史の誕生』の岡田英弘学説を支持する;聖徳太子は蘇我入鹿である―関裕二説と藤枝晃の研究を支持する)
副島隆彦による日本史研究書の第3弾。「家康のすり替わり説」「聖徳太子は蘇我入鹿である論」など、歴史の触れてはいけない部分に独自の視点から鋭く斬り込む。隠された「大きな真実」を暴く、副島日本史の新展開。
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副島隆彦による日本史研究書の第3弾。「聖徳太子論」「徳川家康論」など、諸説跋扈の問題に、独自の視点から鋭く斬り込む。