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[BOOKデータベースより]
過放牧、人口問題、地球温暖化…。2000年以上にわたる遊牧の歴史をもつモンゴル草原で、近年様々な要因による草原の劣化・砂漠化が深刻視されている。モンゴルの牧畜の将来シナリオを検証し、自然と社会の持続的・経済的な関係を考える。
地球環境の中のモンゴル
[日販商品データベースより]第1部 草原と森林の生態系ネットワーク(水資源と水循環;草原と遊牧の環境学;土壌の環境学;森林の環境学;モンゴルの野生動物―フスタイ国立公園の今)
第2部 人間活動と生態系ネットワーク(市場経済下の牧畜業;牧畜・農業と土地利用;牧畜民の移住と都市化;鉱業と土地・水資源;日本・モンゴル関係の現在―経済的な結びつき;日本・モンゴル関係の展開―友好と協力)
草原と遊牧の未来
自然と社会の持続的・経済的な関係をいかに再構築すべきか。近年、過放牧や人口の増加、地球温暖化などによる草原の劣化や乾燥化が指摘されているモンゴル草原を舞台に、領域を超えた多角的アプローチを展開する。