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「教育」「資源」「安保」「憲法」
丸善プラネット 丸善出版
フォーラム21・梅下村塾「あるべき、この国のかたち」を考える- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2013年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784863451827
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ユーザーレビュー (2件、平均スコア:5)
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「おすすめSF作品」レビューコメント
これまで日本の良識ある企業人たちが日本のことを何故だまっていたのだろうか。日本の将来を真剣に考えているビジネスマンの意見に感服した。この本で特に優れているのは憲法試案だ。自民党も、読売新聞も、産経新聞も、グローバル時代にはピンと来ない試案をつくっていたが、この試案は、日本の礎を人づくりにおき、世界の人々と新しい「共創国家」を目指そうとしている。第二前文や子供を憲法に盛り込むことなどまさに画期的だ。よくぞ40人の意見を集約させて日本の新たなビジョンを作ったと感心した。今年一番の啓発書である。(Ultra/男性/40代)
- ウルトラ
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1冊で4回楽しめます!!
「教育」「安全保障」「資源・エネルギー」「憲法」という現在の日本の課題を、この1冊で理解することができます。よくある評論家の本ではなく、現場の最前線で活躍する官民39名の中堅幹部が書いているのも大変興味深く、55の提言が心地よく一気に読むことができます。今年一番のお勧めです!!
[BOOKデータベースより]
今の子ども達が大人になったとき、ニッポンは、胸を張って生きていける国になっているだろうか?「教育」「資源」「安保」「憲法」官民管理職39人のタスクフォースが考えたニッポンを鍛える55の提言。
序章 危機を乗り越え、新しい日本をつくろう
[日販商品データベースより]第1章 「国家百年の計」を憂える―国づくりは人づくりから
第2章 「立ちすくむ日本」を憂える―資源小国の未来戦略
第3章 「追い詰められた日本」を憂える―平和を勝ち得る外交・防衛
第4章 「決められない日本」を憂える―新たな価値を共に創造する『共創国家』へ
終章 子どもに未来を魅せる国
今の子どもたちが大人になった時、ニッポンは胸を張って生きていける国になっているだろうか。官民管理職39人のタスクフォースが考えた、ニッポンを鍛える55の提言。梅下村塾・憲法試案付き。