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[BOOKデータベースより]
大人になってからの人生って、実は結構イベントが多い。結婚したり、子どもが生まれたり、家族のために生命保険に入ったり、マイホームを購入したり。一方で、仕事に行き詰まったり、体力の衰えを痛感したり、親の老後に備えてみたり。大変なことばかりだけど、そのぶん、大人だからこそ味わえる充実と感慨がある―。果てしなく長いように思える「大人になってからの人生」の苦労と喜びを、時にユーモラスに、時にセンチメンタルに描くコミックエッセイ。
第1章 30歳ってすごく大人だと思ってた。(転職と天職;子を持ち、親となる;生命保険に入る)
[日販商品データベースより]第2章 仕事をがんばることが大人だと思ってた。(デキる仕事人となるために;家を買う;仕事がキライになってきた)
第3章 正解を知ってることが大人だと思ってた。(講演でエヘン;学校の先生もタダの人;趣味を生きる)
第4章 自分はもう少し大人だと思ってた。(義父の死;時は金なり、逆も真なり;ベンチャーな起業精神)
第5章 少しずつ、「大人であろう」と思っている。(人生の折り返し地点;子育て2段ロケット説;義母のおひっこし)
悩みの深さは大人の証。ヘコんで笑って、強くなれ。果てしなく長いように思える「大人になってからの人生」の苦労と喜びを、時にユーモラスに、時にセンチメンタルに描くコミックエッセイ。