- 渡部昇一の着流しエッセイ 3
-
渡部昇一ブックス 7
ナチスと正反対だった日本
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2013年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784906701063
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[BOOKデータベースより]
靖国神社を焼き払いドッグ・レース場に―中・韓の宗教干渉はウェストファリア条約以来、三度目の宗教干渉である。
[日販商品データベースより]悲しいまでの無知と常識欠如―日露戦争のあと、白人による有色人種の国の植民地化は終わった。
茶碗の美―ひびの入った楽茶碗に億の値がつくのも日本なればこそ。
先生と生徒の「合い性」―塾のよいところは生徒の方で先生を選べることだ。
人種差別には根拠がない―民族の特徴は環境に左右されるのではないか。
体質と食生活―偏食のおかげで自分の体質に合った食生活をしてきたことになる。
壮にして学ぶ―日常の仕事以外の仕事を自らに課し続ける。
先入観はこわい―主治医が陥りやすい二つの危険。
サプリメントは「おいしい」か―書物から得られるものは情報だけではない。
ウェットとドライ―引越しはウェットな気持ちを切り捨てて。〔ほか〕
実践倫理宏正会発行の「倫風」誌に10年3ケ月にわたって毎月掲載されたエッセイ。時系列に全5巻に収録し単行本化。本巻には、平成18年11月号〜20年11月号掲載分を収録。