- 無縁社会からの脱出
-
北へ帰る列車
角川文庫 18155
- 価格
- 660円(本体600円+税)
- 発行年月
- 2013年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041009840
[BOOKデータベースより]
多摩川土手近くに立つ長屋で、老人の扼殺死体が発見された。殺された老人は、自ら世間との接触を断ち、ホームレスのような生活をしていたにもかかわらず、1000万円以上の預金を残していた。被害者が生前、知り合いに見せた写真の記憶を手がかりに、十津川警部は彼の故郷である岩手県遠野の先にある廃村を訪れる。孤独な老人の“無縁死”かと思われた事件だが、予想外の展開を見せる。十津川警部シリーズ、長編ミステリー。
[日販商品データベースより]多摩川土手に立つ長屋で、老人の死体が発見される。無縁死かと思われた被害者だったが、一千万円以上の預金を残していた。生前残していた写真を手がかりに、十津川警部が事件の真実に迫る。長編ミステリ。
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多摩川土手に立つ長屋で、老人の死体が発見される。無縁死かと思われた被害者だったが、一千万円以上の預金を残していた。生前残していた写真を手がかりに、十津川警部が事件の真実に迫る。長編ミステリ。