[日販商品データベースより]
はたさん、おーなりさんの子育て体験から生まれてきたのが、
この赤ちゃんえほんシリーズです。
なんだか楽しい、くちびるのなる音「ぶうぶうぶう」。
おかあさんが子どものほっぺに息を吹きかけて「ぶう」。おなかに吹きかけて「ぶう」。
するとすると……、ぞうさんがおならをして「ぶうう」。
笑顔いっぱいにしている子どもと、
その笑顔を見ているだけでうれしくなってしまうお母さん。
いっしょになって「ぶうぶうぶう」。
親と子どものスキンシップタイムの楽しさが
いっぱいつまった一冊です。
(0さいから)
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あかちゃんがお口で「ぶう」。ほっぺたやおててにママがお口をつけて「ぶう」。もっとおおきな「ぶう」もあるよ!なんて可愛い表情、なんて嬉しそうな笑顔、ママとあかちゃんのおしゃべりの時間は世界で一番幸せな時間です。まだ言葉がしゃべれなくたって、さわったり、まねっこしたり、音に耳をかたむけたり。「ぶう」っていうだけで、こんなにも豊かなおしゃべりができる、そんなことを絵本に描き出してくれているのは、おーなり由子さんとはたこうしろうさん。お二人にとっての初めてのあかちゃん絵本なのだそう!短い言葉に、そして一瞬の表情に、お二人のあかちゃんへの愛情がたっぷり詰まっています。この絵本を読みながら、親子でどんなおしゃべりの時間が生まれるのでしょうね。想像するだけでも顔がほころんでしまいます。「おーなり由子・はたこうしろうのあかちゃんのえほん」はシリーズで登場する予定だとか。続刊があるなんて・・・ワクワクしちゃいます!!
(絵本ナビ編集長 磯崎園子)
口でぶうとやっている表紙、かわいいですねー、中身もかわいいですよ。
口でぶうという以外にも車のぶう等、いろいろなぶうが出てきます。
おかあさんが子供のほっぺやおなかにぶうとしてあげるシーンが好きで、私もマネして赤ちゃんにしてみました。(みちんさんさん 30代・愛知県 女の子6歳、女の子4歳、女の子0歳)
【情報提供・絵本ナビ】