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- くらやみ坂の料理番
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包丁人侍事件帖
学研M文庫 こー12ー6
- 価格
- 702円(本体638円+税)
- 発行年月
- 2013年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784059008361
[BOOKデータベースより]
江戸城の台所人、鮎川惣介は天性の鋭い嗅覚でこれまで数々の難事件を解決してきた。その協力者である幼馴染の親友、御広敷添番の片桐隼人が念願かなって授かったのは、なんと双子の男女であった。が、隼人の母親の心ないひと言から大騒動に。一方、惣介は家斉から西の丸への異動を命じられ、複雑な心境に。西の丸の御膳所では想像を絶する「いじめ」が展開されていた。惣介は、いじめ解消に知恵を絞るが…。
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前巻……鮎川惣介が聞きつけた断末魔の叫び声は、息子が通う読書手習所の師範のものだった。果して下手人は!? 前巻……江戸城台所人・鮎川惣介は、元旦当番を押しつけられ、不平をこぼしながらの帰宅途中、暗闇の向こうから男の断末魔の叫び声が!殺された男は、なんと倅の小一郎が通う読書手習所の師範、鰍沢露水だった…果して下手人は!?