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[BOOKデータベースより]
なんらかの弱さや障害が心配される子どもたちを懸命に育む保護者。それぞれの家族の歩みや思い、生活の現実や困難に配慮しつつ、保育者はどのように支援していけばよいのか。具体例を通して支援の実際を明らかにする。
序章 障害のある子、気になる子の保育と保護者支援の歩み(障害のある子もない子も;障害の特性に注目した初期の保育 ほか)
第1章 「障害の受容」と子育て支援(「障害の受容」を越えて;「障害の受容」から「子育て支援」への転換 ほか)
第2章 共有関係に基づく保護者支援のすすめ方(関係Aでの支援のすすめ方;関係Bでの支援のすすめ方 ほか)
第3章 保育現場で切実な保護者支援の実際(「障害がわかっていたなら、もっと早く言ってくれればよかったのに」;友だちとのトラブルのめだつ子どもの保護者への配慮 ほか)