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[BOOKデータベースより]
1 子どもの村の「今」(授業風景1 ジャンボすべり台をつくる(プロジェクト);授業風景2 子どもの村のババぬき(基礎学習);授業風景3 文法用語はご法度(英語);子どもも校長も同じ一票―自由学校はミーティングの多い学校;もっと遠く、もっと欲張って―手づくりの修学旅行;一人ひとりがみんなと自由に―子どもの村の子どもたち;教師も自由だ―子どもの村の大人たち)
[日販商品データベースより]2 子どもの村のDNA(「為すことによって学ぶ」―ジョン・デューイと「活動的な仕事」;まず子どもを幸福にしよう―A.S.ニイルと「世界でいちばん自由な学校」;頑固一徹の自由教育家―ジョン・エッケンヘッドと「共に生きる学校」;自由な子ども―感情と知性と人間関係と;プロジェクトが中心―ホンモノの仕事が子どもを育てる)
3 子どもの村の二〇年(長い道のり―開校までの七年半;初心を忘れない―小さな妥協がやがて命とり;二〇年ひと昔―波紋は広がったか;あわてず、あせらず、あきらめず―学校づくりを始める人へ)
いじめも体罰も無縁な、日本一自由な学校、きのくに子どもの村学園。徹底的な子ども中心の学校、きのくに子どもの村学園の算数・英語・プロジェクトなどのユニークな授業風景や手づくり修学旅行などについて語る。