[BOOKデータベースより]
生まれ育った大連敗戦と引揚げ、戦後日本への思い。戦後政治をウオッチし続け“がん”の告白に至る…、生涯ジャーナリストの後生に伝える備忘録!
引揚げ船出港前夜
ああ、祖国
ソ連の侵攻
ソ連兵の狼藉
敗戦後の生活苦
子どもたちの「商戦」
それぞれの「記憶」
満州奥地の惨状
記録に残された「満州」
悲惨!満蒙開拓団
シベリア抑留者の帰還
終わらない「シベリア抑留者の闘い」
「シベリア抑留」の理由遠ざかる祖国
田中角栄の反撃
変わり果てた故郷・大連
満鉄経営の「陽と陰」
満州権益をめぐる攻防
満鉄事件
首謀者「石原莞爾」
日中関係にかかる霧
「民族協和」の理想主義
岸真介の「作品」
満行設立に奔走した長州人
満州への眼差し
薄れゆく敗戦の歴史
「満州ブーム」と継承責任
先にがんを告白した著者が、初めて自らの満州引揚げの体験を語る。敗戦の実体と、常に政治記者の第一線で取材した戦後のこの国の経営戦略の実体を、富国軽武装路線と自主独立路線の対比で読み解く憂国の遺書。
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先に<がん>を告白した著者が、初めて自らの満州引揚げの体験を語り、
<敗戦>の実体と、常に政治記者の第一線で取材した戦後のこの国の経営戦略の実体を、
<富国軽武装>路線と<自主独立>路線の対比で読み解く憂国の遺書。