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[BOOKデータベースより]
「広島・長崎への原子爆弾投下の過程を考える」際に、不可欠である「投下を決定した側」の論理が窺える原文を引用し、日本語訳を添える。政治・外交史の検証のために、また大学レベルの英語学習教材としても、重要な役割をもつ一冊。
1 フランクリンD.ローズベルト政権最後の年(1944年4月〜1945年4月)と日本(「原子爆弾」への言及;「日本」への言及;「ヤルタ会談」から)
2 「広島・長崎への原子爆弾投下反対」の行動(トルーマン政権内のスティムソン陸軍長官;物理学者シラード氏)
3 トルーマン大統領「広島・長崎への原子爆弾投下決断」の過程(通常兵器による日本侵攻作戦;トルーマン大統領原子爆弾投下決断の要因;「原子爆弾投下」について考える)