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- なぜ、ぼくのパソコンは壊れたのか?
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The cubicle manifesto.
日経BPM(日本経済新聞出版本部) 日経BPマーケティング
マイナク・ダル 上原裕美子- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2013年05月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784532318857
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:4)
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- m*ch***ch*
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読みやすい内容です
ビジネス書と言うより、小説に近い。肩肘張らない内容で書かれた仕事のやり方を変えるという物語。
さらっとした内容で読みやすいです。但し、物語的理想論な感じもあるので、こういう考え方ややり方もあるんだな程度で読むには面白いと思います。
[BOOKデータベースより]
仕事熱心なセールス・マネジャーのマユク。ある日、パソコンがウイルスに感染した。だがそのウイルスは、大事なファイルを壊すわけでも、機密情報を漏らすわけでもない。真っ白な画面に一文のメッセージを映し出すだけ。その日から、彼の人生が一変する。ことあるごとに仕事の邪魔をするウイルスに苛立っていたマユクだが、次第にウイルスからのメッセージを頼りにしていることに気づく。そして、忘れかけていた大切なものを取り戻していくのだった―。でしゃばりなウイルスが教えてくれた働くことの本質。
[日販商品データベースより]ある日、若き会社員のパソコンがフリーズした。奇怪なメッセージを送り続けるウイルス。だが、彼は忘れていた幸せを取り戻していく。インドでベストセラーを記録した、ビジネスマンの働き方を見直すビジネス寓話。